せせらぎ

せせらぎ

いつものように・・・こんな爽やかな日はお気に入りの本を持ってあの場所へ出かけるの・・・。 そう、いつも優しく私を迎えてくれるあの場所へ・・・。 美しい緑と美しい小川のせせらぎが・・・ いつも最後まで本を読み終えることを許してくれない・・・。